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2008年12月

2008年12月15日 (月)

6日ぶりのブログです

今日やっと試験が終わりました。

家に帰って小一時間の間、力尽きていました。

しかし主婦なので、いつまでもそのままというわけにもいかず・・・。

気を取り直して家事をして明日からのことを考えましょう。

まだまだ師走だけあって忙しいので、出来ることからコツコツと。

ということで、 この6日間の間にあったことを思い出しつつ・・・。

その1.「うたばん」でAQUA5が登場 

 「うたばん」で、突然、宝塚雪組の水夏希さん率いるAQUA5

 「シラユキ」が流れてきてビックリ。

 一人ひとりがすごくカッコ良かったです!

 水夏希さんはトップだけあって特に華がありましたね。

 動作の一つ一つがサマになっているところは、さすがに宝塚。

 でも、ちょっと気になったのが、音程が時々ズレてるかな~?と

 思うところがあったこと・・・。

 何かいつになく気になっちゃって・・・。少し緊張してたのかな?

 そう考えると、歌手の方がいつも安定した声で歌っているのは

 スゴイことなんだな~と改めて思ってしまいました。

 あれから時々、頭の中で「シラユキ」が勝手に流れるように

 なってしまいました。

その2.風のガーデン最終回まであと1

 最終回が迫り、いよいよ貞美の命の終わる時も近い様子。

 そのせいか、カンも鋭くなってきているような気がします。

 偽結婚式、見破られてたんですね・・・。

 岳くんも、最後までお父さんの事を知らないまま終わるのかな?

 とちょっと気になります。実は薄々気がついていたりして・・・。

 それにしてもあの機嫌の悪い所なんか演技うまいなあ・・・と

 改めて思いましたね。将来が楽しみです。

 神木クン。このまま伸びていってくれるといいな・・・。

その3.篤姫最終回 (敬称略)

 話はわかっているものの、どんな表現になっているかが楽しみ

 だった最終回。

 次々と亡くなっていく、帯刀、和宮ら・・・。

 「これ以上大切な人達を見送りたくない」と悲嘆にくれる天璋院。

 切ないですね。

 親しい人達の死、懐かしい人達との再会、家達の養育の中で

 時々勝が様子伺いに来る静かな「晩年」に纏められてましたね。

 そして相変わらずいい味出してました眼鏡姿の本寿院サマ・・・。

 でも、和宮の死はさらっと言葉であっけなく説明され、

 慶喜に至っては、維新後の様子の説明もなし。

 (篤姫が主役なので仕方がないか・・・)

 そんな中、ラストの天璋院が亡くなる時の演技は自然でよかった

 と思います。

 「人はみな、天命を持って生まれてくる」と勝に語った天璋院の

 天命を果たし満足感にあふれた幸せそうな、眠るような最期。

 でも、何かあわただしい終わり方・・・でしたね。

 1話分で維新後をまとめなければならないので仕方ないけれど

 出来ればもう少し丁寧に晩年を描いてほしかったです。

 でもお気に入りの「篤姫」なので総集編は絶対保存版にします!

  PS.公式HPの壁紙プレゼントは、篤姫やオープニングのシルエット

     みたいなのをぜひ入れてもらいたかったですね。

     ちょっと残念です。 

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2008年12月 9日 (火)

仲村トオルさんには        やっぱり、白の制服が似合う

8日、「東京大空襲」の番組の再放送がありました。

主役の警察官、石川光陽さん役は仲村トオルさん。

最後の場面で仲村トオルさんが着用していた白の礼服というか、

改まった時用の制服?姿。本当にカッコ良かったです。

「愛と青春の宝塚」でもそうですけど、どうもああいった系統の

カチッとした白の服が似合うようですね。

惚れ直しました。

(旦那!ゴメン。ファン歴はダンナとの付き合い以上に長いのヨ。)

こんな真面目な番組なのに、不謹慎な話でスイマセン。

ここで、東京大空襲の感想を。

こんな場合、私ならどうする?というのが真っ先に浮かびました。

ターゲットにされたら、奇跡でもないと助からない感じで

追い詰められたあげく、苦しんで亡くなる感じがとても辛く、怖い。

あんな思い、絶対したくないです。

番組の中で、焼け跡の写真を撮って回る石川さんを非国民だと

責める男性がいたけれど

「自分が撮らなければ誰が撮るんだ!」

と、頑としてやめなかった彼。

そして、戦後GHQ?に行き、

「<後世に伝えなければいけない記録>だから写真は

提出しない。」

と体を張って断った彼。

自らも辛い思いをし、命をかけてまで写真を撮った理由は

ここにあります。

誰が悪いとかではなく、戦争の悲惨さを伝え

「こんなこと二度としないでほしい」

という願い・・・。

現在も戦場カメラマンなど、命懸けで現地に赴き

実際、殉職する人もあるわけですが、

私にはとても真似できません。

自分がしなくても誰か他の人が・・・という気持ちが先に立って。

そんな気持ちに打ち勝って、体を張って、世界に訴える写真を撮る

この人たちの勇気・・・。

本当に尊敬します。

 

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2008年12月 8日 (月)

秀麗の今後・・・

先日、「彩雲国物語」の最新刊をナナメ読みして

ブログに走り書きしたところ

間違ったことを書いてしまったと判明・・・。

秀麗の命はとても危ういところまできているらしいのです。

私が一番気になっているのはずっとそこのところ・・・。

影月くんのケースとは状況が違うらしいし。

そして、今の状況では劉輝との関係も

あまり手放しで喜べないし・・・。

これでは一生独身で官吏としてバリバリ活躍してくれる方が

嬉しいような・・・。

どうなるの?秀麗・・・。

でも、今までも秀麗は自分の力と、秀麗を大好きな周囲の

人達の助けで困難とも思われる事態を乗り切ってきました。

だから、きっと大逆転ハッピーエンドで終わるよね?・・・と

期待してはいるんですが・・・。

なにか、四方うまく収まってメデタシメデタシ、読者も満足。

という形はないものか・・・と思います。

こんな状況をうまいことまとめられるとしたら

本当に雪乃紗衣先生って凄いと思います。

これからどうなっていくんでしょうね?

一人ひとりの動向が要注目ですよね。

誰一人として見逃せない感じ・・・。こんな小説なかなかないかも?

でも、のちに「軍に藍茈あり、文に李紅あり」とうたわれた位だから

きっと四人は官吏としてまだまだ大活躍することでしょう。

それを期待して・・・。

 

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2008年12月 4日 (木)

日本史サスペンス劇場      ~赤穂浪士の巻

12月14日は赤穂浪士の討入りの日。

そしてわが母の誕生日でもあります。

忘れもしません。

いえ、討入りの日なのに忘れたらバチが当たります!

毎年この時期は必ず討入りの話題がTVで出るんですから。

そして、今年は、さらに試験の日!

もう時間がないのに、私はこうしてブログを書いている・・・。

大丈夫か?私・・・?

・・・これが済んだら急いで勉強します。

今日の「日本史サスペンス劇場」は赤穂浪士討入りの話。

実は、大石内蔵助は女好きで妻を泣かせていた。

    吉良上野介は妻思いの仲の良い夫婦だった。

というものです。

大石さんは世間を欺くために女遊びをしていたのではなく、

実際に女好きだったそうです。

そして吉良さんは実際にはいい人でしたが、「高家」という

立場上、大名の浅野内匠頭とソリが合わなかったそうです。

(解説: 「高家」は名門で朝廷と幕府の間に立って諸礼に

     当った家柄。身分は高いが所領は大名より少ない。

     大名は国に帰れば「一国の主」という立場があるが

     高家にはない。

     そういう諸々の背景から、辛く当たっていた。)

まあ、そんなことも無きにしも非ずかな・・・と私は思います。

芝居的には、定説の方が美談で話として盛り上りますが、

実際そんな完璧な悪人や善人はそうそういないものです。

生来の女好きなら死ぬ前に悔いなく遊んでおきたいと

敵を欺きつつ、一石二鳥を狙ってもおかしくない・・・かも。

それに、大石さんはちゃんと忠義心も持ち合わせており、

きちんと亡き主君の無念を晴らして

見事な最後を遂げたのだからご立派です。

堅物っぽいイメージだけど

結構公私のけじめのある、さばけた人だったのかも。

吉良さんもちょっとやりすぎたけど、万一の場合の覚悟を

しないといけないほど気苦労の毎日を過ごす位なら

イジワル心は、もっと別の場所で軽~く発揮して

ほしかったなぁ。相手も悪かったし。性格を考えないと。

まあ二人共奥方、子供の身を守る為に離縁するという

思い遣りがあったのは、せめてもの救いでしたが

こんな立場でなければ

もっとラクに生きられたんでしょうね。

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2008年12月 2日 (火)

彩雲国物語 黒蝶・・・最初と最後の計50ページ分だけほのめかします。

今日やっと、彩雲国物語最新刊を購入しました。

一軒目は、売り切れ。

「次はいつ入るかわかりません。」なんて言われて

慌てて次の店へ・・・。

でも、次の店にはタップリとありました。おどかさないで!

最初の10ページと最後の40ページをチラ見。

とっても面白い!意外な人に意外な過去が・・・。

そして、別の顔が・・・。

彼(?)が今後どう動くのかとっても気になります。

秀麗も私の予想を裏切った決断をしましたねぇ。

以前から気になっていた秀麗の体の事も判明しましたが、

とりあえず命に別状はないみたいなのでホッ。

 ※後日、読み進めた結果、やっぱり、命は風前の灯らしい・・・

   でも、影月くんの例もあるから逆転一発を願うのみ・・・です。

そして、ちょっと中途半端な終わり方・・・。

どうなる秀麗・・・。どうなる今後の動静・・・。

多分この終わり方からすると、次回作は案外早く

刊行されるんじゃないかなと勝手に思っている私です。

どんどん面白くなっていく彩雲国ワールド。

テレビだと伝わりきれない「影」の雰囲気が小説にはあって

かといって、暗~くなり過ぎないように

秀麗のセリフやらで軽快なやりとりもあって

その辺のさじ加減がとっても、いいあんばいで私好みです。

正月休みにまとめてみるつもりだったけれどやっぱり待てない!

ちょっとずつだけど、読み進めていきます!

【送料無料選択可!】彩雲国物語 Song of Memory / アニメ 彩雲国物語  黒蝶は檻にとらわれる (角川ビーンズ文庫)

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2008年12月 1日 (月)

無血開城 (ネタばれ注意)

今回はクライマックスのためセリフ形式を交えてお送りします。

知りたくない方は

    これより先を見ないで下さい!

(敬称略)

天璋院と勝海舟は話し合う。

「西郷は有り余る情を持つ男、和平へと持ち込む手だてが

何かあるはず」と天璋院。

勝の考える「無策の策」とは何か・・・。

江戸の各所に火を放つ、その情報をイギリスに流す。

それが薩摩に筒抜けなのを承知の上で・・・。

そして、何も得るものがない事を気付かせる。それが狙い。

しかし、天璋院は納得しない。

西郷の心を揺り動かす何かを掴まなければ・・・。

「それは一つだけ。薩摩のお殿様しかおられません」と幾島。

しかし幾島はなるべく早く京へ帰り、

京でこそ出来ることを考え、天璋院の役に立ちたいという。

そして、これが天璋院との真のお別れになるかもしれない・・・と。

幾島の想いをかみしめる天璋院。

やがてある考えが浮かぶ・・・。

<江戸薩摩藩邸。西郷と勝との会談の席で・・・>

徳川家存続のため、江戸城明渡しをはじめ、軍艦・武器など

すべてを差し出すという勝。

それに対し、降伏している者を責めるのは国際法に反する

とのイギリス公使の意見書の存在を知らせた上で

江戸に火の手が上がるという噂があり、何者かが裏で手を回し

イギリスに言わせたのでは・・・とかまをかける西郷。

知らぬふりをする勝。

それでも西郷は徳川幕府の存続を認めないという。

しかし・・・

天璋院からの授かりものを見て大きく後ずさりしておののく。

それは亡き島津斉彬公から篤姫へ宛てたかつての手紙・・・。

「いずれ薩摩と徳川家は敵味方になる日が来るかもしれぬ。

けれど己の信ずる道を行け。わしのことは心配はいらぬ。

それでこそわしの選んだ姫である・・・。」

今一度、西郷の答えを訊く勝。

斉彬の篤姫への気持ちを知り涙ぐみ辛そうな顔をする西郷。

やがて・・・

「これ(手紙)を天璋院様にお返し下さいもせ。

天璋院様宛の書状は余りにももったいない・・・」

心は通じた。

西郷 「いつの間にか、おいは日本国を滅ぼそうと

    しておったのかも知れもはん。」

勝   「天璋院様はあなたの一番弱いところをついたわけだ。」

西郷 「あのお方にはかないもはん。昔も・・・今も。」

その後、江戸城での天璋院と勝。

勝   「あれは薩摩でいう『ふとか男』かも知れませんな。」

天璋院「その西郷を育てたのは私の父(斉彬)じゃ。

     父上が救ってくれたのじゃ・・・。」

勝   「世に比類なきお方は、○○○○○を心あるもの(の中)

     に残し、それを力として大きく動かす・・・。」

天璋院「ほんにそうじゃな・・・。」

しかし、さすがの勝と滝山も明渡しの件は天璋院に言いだせない。

苦肉の策で滝山が<内部を改めるため三日間だけ城を開ける>と

嘘を伝えるも、すぐに見破り江戸城明渡しを悟る天璋院。

和宮はいざという時は徳川の人間として共に闘い潔く死ぬ覚悟が

あったと天璋院に語る。

天璋院は徳川の人間として、家茂の妻として、そして私の娘として

行く末を見守ってほしい。今の自分には共に闘うとはそういう事だ

と語る。

そして一人仏間で家定公に報告し、

「私はあなた様の想いに背いてしまったのでしょうか」

と問いかける天璋院。

すると、家定の幻影が語りかける・・・。

「なんじゃ。御台らしくもない。そちに落ち度はない。

いかなる形にせよ、徳川の家が残るのであれば

それでよいではないか。

城を枕に討ち死になど、つまらぬつまらぬ。

わしが残したいのは城でも家でもなく徳川の心じゃ。

城を出るなら出れば良いではないか。

そちのいるところ、そこがすなわち徳川の城なのじゃ。

己の気持ちを素直に受け止めよ。

わしの知っておったそなたはそんなおなごじゃ。

ひたむきに生きよ。わしがいつも見ておるからな。」

うれし涙を流す天璋院。

やがて集まった大奥女官たちを前に城を去ることになったと

告げる天璋院。

うろたえて大騒ぎする女官たちと興奮する本寿院。

「私が一身をもって取り計らう。

寄る辺あるものはそこまで送らせ、しかるべき道をとらせる。

最後の一人までじゃ。母上様は私と共に・・・。」

亡き夫、家定公(幻)が「残したいのは徳川の心」と仰せになった

と皆に伝える天璋院に、感じ入る本寿院。

天璋院はさらに語る。

「ここにいるものは、皆、徳川の家族じゃ。

この城を出ようとも、その心を、誇りをもって世の中に子々孫々まで

伝えていってもらいたい。それが私の最後の頼みじゃ。」

京では幾島が小松帯刀と対面し、天璋院の様子を知らせていた。

しかし、天璋院の身を案じ続ける帯刀。

幾島 「それほど気になっておられるのなら、ご自分の目で

    お確かめになられればよいではございませんか。」

帯刀 「私はこのように足が悪く、次に江戸に下れば

    いつ最後になってもおかしくない。

    つまり姫様に会ったら・・・それが最後のような

    気がするのです。(ためらう)」

幾島 「ご立派になられた天璋院様の姿を目に焼き付けてきて

    下さい。・・・私もそうして参りました。」

帯刀 「・・・はい。(私が会いに行けばよいのだ・・・と決意を新たにする)」

大河ドラマ「篤姫」も残すところあと2話。

いよいよ総集編も始まります。保存版の準備をしましょう!

           26日     19:30~20:43   

           27、28日  19:30~21:58

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