« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月

2009年2月27日 (金)

生き方について考えた日

昨日たまたま、TVで「椿山課長の七日間」という映画を観ました。               

何かそれぞれの想いがとても切なく感じるお話でした。

              以下ネタバレです。

主人公の遠山は突然の過労死ののち、同じように心残りのある

仲間と初七日までの3日間だけ姿を変えて現世に戻るのですが、

家では妻が自分の部下と以前から浮気していたことが判明。

部下はお葬式の直後なのに厚かましくも主人面で我が家に

居座り、息子陽介はそんな母を嫌い家を出ようとしています。

仲間たちもそれぞれの事情を抱えています。

実の親を知らずに施設で育った蓮は最後に本当の親に一目

逢いたいと願っていますし、ヤクザの組長の武田は余命わずか

な命を市川の代わりに散らし、子分達の行く末を心配しています。

そして三日間の間にそれぞれの知らない事情がわかってきます。

蓮は市川の息子で、市川の服役中に妻が息子の将来を案じて

施設に預けていたのでした。代役をしてくれた椿山の息子 陽一

に実父が気を取られている中、少女の姿で見つめている自分を

真実を悟った母親から抱き締めてもらい蓮は昇天します。

そこへ市川を組長の敵と勘違いし、仇打ちにきた武田の子分。

またしても市川をかばい自分の気持ちを伝えて昇天する武田。

椿山の妻は元彼(=椿山の部下)との将来を悩んだ末、人柄の

良い椿山との幸せを信じ結婚していたのですが、結局、元彼の

ほうを忘れられず、息子 陽介はその子供だったのです。

実の親子で仲良く暮らすようとりなす椿山。

そして、椿山自身も実は、同期入社の女性と親友のような

付き合いをしていたけれど、お互い心を伝えきれないまま、

妻と結婚していたのでした。

改めて、お互いを好きだったことを実感しつつ、二人だけに

わかる秘密のサインで気持ちを伝え、椿山もまた昇天・・・。

あの世に戻った3人は皆満足して階段を昇っていく・・・。

それぞれが、自分の人生を恨むことなく、周囲に対して優しい

気持ちであの世に行く・・・ところがとっても感動的でした。

話は変わって・・・

先日、元の職場の人が亡くなったと新聞で知りました。

私よりも若い彼はとてもいい人で、まわりに対してもとても謙虚で

真面目な人でした。

彼以外にも、「天寿を全うした」・・・とは言えない若さで

突然亡くなった私の知人達は何人もいますが

本当に皆いい人たちでした。

式場でも、皆が慕われていた事を改めて実感させられたものです。

その度、何故いい人達ばかり早く亡くなるのかと思いました。

そんなタイミングで「椿山課長の七日間」が放映されたのです。

これは何かのメッセージでしょうか・・・?

今ここに生きている私は、恥ずかしくない生き方をしていると

いえるか?・・・なんて、私にはとても自信がありません。

けれど、一日一日悔いなく精一杯のことをして

少しでもまわりに優しい心を持てるようになりたい・・・

と改めて思ったのでした。

椿山課長の七日間 デラックス版 [DVD] 椿山課長の七日間 (朝日文庫)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月26日 (木)

アグリーベティ 第2シーズン終了(ネタばれ)

覚悟していたこととはいえ、遂に「アグリーベティ2」終了です。

前回学習していたので、相変わらずの突拍子のない終わり方に

も驚くことなく、早く次のシーズンが始まらないかなと思う私です。

アメリカでは第3シーズンが放映中のようなので、

きっと近いうちにまた見られることでしょう。

それにしてもやっとベティがジオと付き合おうと踏ん切りをつけた

ところに、ヘンリーが自分の所に来るようにと誘いに来るなんて。

なんという間の悪さ・・・。

どうするベティ。さあさあ、どっちを選んだのっ?

というところでオシマイです。

そして、ダニエルはフランスから来た元恋人(故人)の息子から、

父親として頼られ困惑した挙句、そこに付け込まれ、編集長の座を

ウィルミナに奪われてしまう。

その子は本当にダニエルの子なのか?

そしてベティの姉ヒルダの恋はこのまま終わってしまうのか?

(実はジャスティンの学校の体育教師は既婚者だった!!)

クリスティーナの出産は?そしてあの胡散臭い夫の正体は?

と興味が目白押しです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月24日 (火)

気晴らしWeek(映画ネタばれ)

試験も終わり、DVD解禁です!この2か月ほど、ちょっとした

引きこもり状態で勉強していたので(と言いつつ、主婦なので

家事や買い物はしましたが・・・)ストレス発散も兼ねて

マンガやDVDに走ったわけです。

DVDはやっと準新作扱いになった見たかった映画の数々を

見倒しました。

全部映画館で観ていたら一馬力の我が家ではお金が

持ちませんもんね。今話題の「おくりびと」もぜひ行きたいけど

混んでいると思うし・・・準新作になるまで待ちます。

でも、これだけ人気があるから、TV放映を待った方がいいかな?

先の長い話です・・・。 

       この後は映画感想ですがネタばれします。

「花より男子ファイナル」

評判が良かったので期待していたのですが・・・ようはつくしの

マリッジブルーの話だったのですね。わかります。経験者ですし。

あれから数年、道明寺はあんまり成長していないのに会社経営に

参加しています。記者会見の様子など見ていると、この人に会社を

任せて大丈夫なの?みんな本当についてくるのかな?と不安に

思わせるのですが・・・。

そういったところの成長ももう少し見せて欲しかったなぁ・・・。

謎の紳士、気になりますね。結局謎のままでしたが、司の母の

古い友人ということなのに、司は面識がなく、「司」と呼び捨てに

していたので、まさか父じゃ?なんて思ったりして。

あまリ思ったほどではなかったけれど、最後にオメデタが判明し

喜ぶ道明寺なんてマンガにもない設定があったりして、

予想外のちょっと嬉しいサプライズかな?

できればその後の二人の様子がもっと見たかった。

「ナルニア国物語~カスピアン王子の角笛」

思ったほど各キャラクターの個性が光っていないような・・・。

カスピアン王子はもう少し何とかならなかったのかな?

あまり魅力を感じませんでした。

白い魔女のシーンも別になくても良かったような・・・。

感じたのはスーザンの女性にもかかわらず勇ましく、弓捌きが

素晴らしいことと、みんな戦い慣れしてきたかな?ということ。

ピーターとスーザンはこれでナルニア国からは卒業だけれど、

その辺は本人たちも何となく感じていて、それは大人になったから

ではあるけれど、ちょっと切なかったです。

ルーシーは幼いということもあるけれどアスランに一番近く、

戦いというより愛や癒しの方に力を発揮し、兄姉たちとは

ちょっと違うような・・・。

その辺が原作より映画の方が色濃く現れているのでは

ないでしょうか。

次回作ではルーシーはどうなっていくのかな・・・?

「僕の彼女はサイボーグ」

今回の3作の中ではこれが一番好きだったけれど、だからといって

傑作と言えるかどうか自信はありません。

設定が極端すぎるし、現在の姿と未来があまりにもかけ離れて

いて地震についても前触れもなく突然起きるので、

ちょっと不自然さ、強引さを感じてしまいました。

でも綾瀬はるかの演技がとっても光っていて、ジローの故郷へ

時間を遡って行くところなど、どこか「時をかける少女」での

尾道の風景を見ている時のようで、とても印象的でした。

突然の大地震で危機に直面したジローを助けるために胴体が

引きちぎれても助けに行く<彼女>のシーンは宣伝でも見ましたが

その後のシーンが予想外でした。

映画を観たいと思ったのは、「人間の気持ちを学んでいく

ロボットの<彼女>とジローが大地震を経てどうなるか?」という

興味からでしたが、結果的には、「なぜ、彼女がジローの元に

来たのか?」という長い長い恋のお話を観ていたのでした。

100数年後の未来の人間である彼女は、博物館で学生の時に

見た自分そっくりの昔のサイボーグのことが気になっていました。

そのサイボーグははある発砲事件に巻き込まれて体が不自由に

なったジローが大地震の1年前に出会った彼女そっくりに作った

もので、過去の自分を守り、心残りをなくすために

61年後の死に際して現在へと送ったものでした。

その後オークションに出ていたサイボーグを競り落とした

100数年後の彼女は、その記憶回路を見るうちに

いつしか自分の記憶そのものの様に感じるようになり、

大地震の1年前のジローに時間を遡って会いに来たのでした。

でも別れた後も彼を忘れられなかった彼女は、結局、大地震直後

に再び現れ、サイボーグに救われたジローと共に、過去の時代で 

生きることを決心した・・・というお話。

未来のジローと、彼女がなぜそんなにお金持なのか。

彼女の登場はどこがスタートなのか。

等、よく解らないところもあるけれど、運命の二人だったんだという

事でまとめておきましょう・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月23日 (月)

試験が終わって

やっと試験が終わりました。

何の試験かというと、それは、日商簿記2級です。

ハローワークで事務職を探すにあたり、結構「日商簿記2級」と

書かれているものが多く、また、実際面接しても、高校簿記では

ブランクもあり、実務をしていないということで、相手にもして

もらえなかったので、力試しも兼ねて

今回インターネットで講義を受講する事にしたわけです。

ここで感想を。

私が受けた講座は、試験の申込自体は自分自身で行うもので、

講座については、開始から3か月程度で勉強するのですが、

受講直近の試験が終わると自動的に見られなくなるというもの。

まずは教本を書店でお取り寄せして、ひたすら画面とにらめっこ。

ところが、言葉が頭に入らず何度も画面を戻さないといけない。

     視聴しているとだんだん子守唄のように眠くなってくる。

     最後の演習問題がテキストや添付資料に合っていない。

等々、私にとっては混乱を招くだけのものになってしまいました。

受験だけ先延ばしにしようかとも迷ったのですが、インターネットで

どの位勉強したら合格できるか調べてみたところ、早い人で1ヶ月

~3ヶ月ということでした。なので、希望的観測によりとりあえず

当初の予定通り受験してみることにしました。

けれど勉強というよりは、とにかくノルマの視聴を消化する事に

重点がおかれてしまった・・・感がありました。

良かったことと言えば、今まで気持はあってもなかなか実行に

移せなかったものが、いやでも追い込まれたことでしょうか。

結果としては、まぁ・・・落ちていると思います。悲惨な点で・・・。

でもまあいいんです。自分が勉強不足なんですから。

インターネット学習でない方が良かったかな・・・。

時間はかけたけど、頭の中を抜けていく様な感じでした。

その時はわかっても時間が経つと忘れていたり。(年のせい?)

ようは分かりやすいテキストを選んで一通り頭に入れたら、とにか

くくり返し練習問題をして、問題の傾向に慣れる事だと思います。

そして、そこそこ自信をつけてから試験を受けることかな。

私も結構おばさんですが、試験会場には大勢の一般人がいて、

意外にも私程度の年齢の人も多く、全然恥ずかしくなかったです。

だから、今回はちょっと焦って受験したけど、コツコツ時間をかけて

自信を付けてからもう一度受験したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月11日 (水)

「続夏目友人帳」と「メイちゃんの執事」

最近ハマっているのはTVドラマの「メイちゃんの執事」です。

何がいいって、もちろん柴田理人役の水嶋ヒロさんです。

「花ざかりの君たちへ」の時のイケメンシリーズも良かったけれど

今度の執事のコスチュームとあの髪型がよく似合います。

まさにハマリ役。

ずっと見ていたい感じですね。一週間が待ち遠しい。

「早く理人さまに逢いたいわ~」ってなもんです。

主役の榮倉奈々さん(メイちゃん)は原作とのギャップが大きく

わざと二枚目半にしてる様だし、

やはり理人さんファンを狙った番組なのかも・・・。

それにしてもメイちゃんはスラッとしていて足が長く見えますよね。

そして、山田優さんのイジワル役は「正義の味方」とはまた違う

タイプでそれはそれで面白いと思います。

本当に、最近の少女マンガのドラマ化、アニメ化は目が離せない。

特に、今回の「メイちゃんの執事」に関して言えば実は、漫画よりも

ドラマの方が好きだったりします。

漫画の方は絵は気に入っているけれど、宮城理子さんの作風が

いま一つ私好みでないのです。

この作品ではないけれどちょっとエッチっぽくヲタク好みな感じで

幼げな可愛い主人公を描いているところに少々ガッカリしたのを

覚えています。

読者層がこういう好みなのかもしれないけれどとっても残念です。

普通に描いた方が私的には嬉しいです。男の人も皆格好いいし。

ドラマ「メイちゃんの執事」オフィシャルフォトブック メイちゃんの執事 8 (8) (マーガレットコミックス)

話変わって「夏目友人帳」ですが、第2シーズンがやっと始まって

心配していたエンディングも前回のイメージを損なわないもので

安心しているところです。(高鈴「愛してる」

話の終わりからそのままエンディングの歌へと流れていく自然な

感じと、夏目くんの心優しさとエンディングの歌のちょっと懐かしい

切ない感じがマッチしてそこがたまらなくイイのです。

前回は夏バージョン。今回は冬バージョンで歌も歌手も

新しくなりましたがとっても良いです。

こちらも、漫画版よりアニメの方が独特の風情や癒しを感じるので

気に入っている番組です。

続・夏目友人帳 1 【完全生産限定版】 [DVD]

夏目友人帳公式ファンブック 夏目友人帳公式ファンブック

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 8日 (日)

私がエコバックを使い始めたワケ

最近やっとエコバックを買い物に利用するようになりました。

かといって特別エコを意識しているわけではありませんが・・・。

きっかけは、行きつけの美容院の年末恒例の粗品がキリン柄の

エコバックでとってもオシャレだったから。

キリン柄と言っても派手な黄色のものではなく、グレーです。

抵抗なく使えて、内ポケットに畳んで入れ込むとコンパクトになり、

いつもバッグに入れています。

バッグには他にもう1つ黄緑で派手なエコバッグが入っています。

これは記念品としてもらったため、社名が内ポケットにデーンと

書いてありあまり気に入っていません。

でも何軒か回る時等2~3袋必要なことがあるため、予備として

いれてあるのです。

以前からたまに行く店はレジ袋を持参すると2円引きというのが

あったのですが、ついお財布だけ持って出て、エコバッグは車内に

忘れてしまいあまり活躍することがありませんでした。

それが最近は行きつけのスーパーでも2円引きやスタンプカード

がたまったら500円分買物ができる店がだんだん主流になって

きたので、忘れずにエコバッグを持参するようになりました。

たった2円でも何もないよりうれしいものです。気持ちの問題!

1週間10円としても1ヶ月だと50円。1年だと600円です。

ちょっとした雑誌の1冊も買えるんです!

ポイントカードの方も、指定日にまとめて牛乳パックを持っていくと

ポイントがもらえるので毎日牛乳を飲む我が家は大助かり!

主婦にとって、このちょっとのサービスが嬉しい。

そのせいかどうか、買い物の仕方も変わって来ました。

土日にまとめ買いしていたのが旦那にお使いを頼むように・・・。

言われたものしか買ってこないので余計なものを買わずに済む。

自分は平日売り出しのものを、エコバッグに入るだけ買って

健康のために車を使わず歩くようになりました。

歩きだと、あまり買い過ぎると大変になるので・・・。

それに、まとめ買いするより、数回に分けていった方がお得

なのです。袋1枚2円引きではなく、1回2円なので!

おかげでダイエットになるし、ガソリン代も節約できる。

結果的にエコにつながるのです。

ちなみに、昔の母親は買い物カゴでお買い物していましたよね。

小さな商店だったからこそできたことです。

今はスーパーでカートを押して買い物するような時代だし、

スーパーのカゴとMYカゴを両手に持っての買い物はチョット・・・。

スーパーのカゴが導入された時点でエコバッグがあれば、

もっとエコがすすんでいたのかも知れませんね。

                   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »