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2009年11月 9日 (月)

ついに彩雲国物語最新刊!  新しいダイエットに挑戦

しばらく悩みが多くてインターネットを見ない間に、

彩雲国物語の最新刊が発売されるそうな。

題して「暗き黄昏の宮」12月1日発売だそうです。

楽しみだな~。これでまた年末は忙しくなりそう・・・!?

それはそうと、今日から新たなダイエットをする予定です。

「食べても太らない世界一美しくやせるダイエット」

(三笠書房 1,300円税別 王 尉青 著)

という本に基づくもので、リバウンドしないそうです。

まずは二週間朝はヨーグルト、昼は野菜、夜はスープの

生活に入ります。

本当に頑張れるのかな~という気もしますが、のんびりも

していられない状況になってきたので・・・。

それは肥満による高血圧(未治療)・・・。

それに気がついたのは目の充血で眼科で血圧を測った時の事。

それまで私は低血圧だと思っていたのでまさか!と思いましたね。

けれど何度測っても満足できる数値は出ず・・・。

いつの間にこんなことになっちゃったんでしょうね。

今まで私は自分が高血圧だということを認められなかったので

健康診断にしても乳がん、子宮がん、大腸がん、胃がん検診は

しっかり受けるものの、メタボにかかわる基本健診はかたくなに

拒否し続けてきたのです。回復したら受診しようと・・・。

新型インフルエンザでも高血圧だとリスクが高いらしいですね。

けれど、治療中の人でないと予防注射は受けられないらしいし、

そうだとしても、ワクチンが足りるかどうか・・・怪しいところです。

で、まずはダイエットしてみようかと。

やせたら血圧も下がるらしいし・・・。

続けられるかどうか怪しいので宣言してみました。

うまくいくように祈っていてくださいね。

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2009年7月17日 (金)

ハリーポッターと不死鳥の騎士団

今日の金曜ロードショーは

「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」だった。

ハリーの保護者であるシリウス・ブラックが死ぬシリーズだ。

DVDは買ってなかったので保存版として録画しながら観た。

最新作「ハリーポッターと謎のプリンス」を見たばかりなので

ストーリー的にちょっと疲れた。

なにしろ最新作は、愛がテーマで○○が死ぬとはいえ、

わりとソフトなのに、「不死鳥・・・」はアズガバンを脱獄した

ベラトリックス達との戦いのシーン等がある上、新任の先生である

魔法省役人のアンブリッジによる陰湿な懲罰があるからだ。

これが、原作ではさらに執拗に何度も描かれるのでもっと疲れる。

多分、最終作「・・・死の秘宝」でもすさまじい戦いが繰り広げられ

さぞかし疲れるだろう。気合を入れて観に行かなければ・・・。

私がこのハリーシリーズで嫌いなキャラはこのアンブリッジと、

日刊予言者新聞の記者リータ・スキータだ。

そして好きなキャラは、ルーナ・ラブグッドだ。

映画のキャラも可愛いし、変わっているとはいえ要所要所で

さりげなくハリーを支える自分というものをしっかり持っている人で

最新作でも列車に一人取り残された傷だらけのハリーを、

透明マントに隠され誰も気がつかないはずなのに、唯一人、

救出しに行くのも彼女だ。

それにしても、ハリーの恋のお相手のチョウとジニーを見ていて

何となくハリーの好みが分かった気がする。

二人ともあまり、自分から出しゃばってベラベラ喋らないのだ。

最新作のロンのお相手ラベンダー・ブラウンとは対照的だ。

ジニーも前作と最新作ではやはり違う。

ちょっと地味なジニーだが少しずつ素敵にはなっているのだ。

そして最新作のジニーは、クディッチの試合の時の颯爽とした

ところがカッコいい。ただ地味なだけではないのだ。

次回作に期待したい。ぜひぜひオンナを磨いて、ファンをアッと

驚かせてほしいものだ。

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2009年7月15日 (水)

ハリーポッターと謎のプリンス初日

今日から、「ハリーポッターと謎のプリンス」が公開・・・。

新型インフルエンザの事もありどうしようかと迷ったのですが

レディースデーで1000円で観れるのと

夏休み前の平日なので人数が少ないことを期待して

結局、思いきって観に行く事にしました。

しかし私の読みは大きく外れ、平日なのに満員でした。

感想としては、原作を読んでいたので

ストーリーについては特に特筆すべき事もないのですが、

みんな大人になったなぁ・・・と思いました。

丸顔の子供たちだったのが、体つき、顔の輪郭など

に成長の跡が見られました。

ハリーの彼女になった、ロンの妹・ジニーについては

当初あまりパッとしない娘だなと思っていたのですが、

今回は賢さに加え、女性らしさ(母性?)のようなものを感じ

ふと、ハリーのお母さんに雰囲気が似ていて、

それでハリーが好きになったのかも・・・

なんて思いました

妹という感じではなくて、すっかり対等になっちゃってますし。

「魅力」って結局、相手に与える雰囲気や印象なんですよね。

これは第一作当時では予想もしないことでした。

(本当はもっと華があってほしかったんですけどね・・・)

ドラコは今回、子分とつるむシーンが全然ないので活気もなく、

常に一人で策略をめぐらしているといった感じ。

でも、今までの中で一番の見せ所だったんじゃないでしょうか。

子供の頃のように意地悪さを滲ませたというよりは

心の弱さや不安をひた隠し、栄光を望む孤独な青年でした。

そして、子供時代のトム・リドル(ヴォルデモート)。

いかにも・・・といったお顔だと思ったら、ヴォルデモート役の

俳優さんの甥だとか。

子役とはいえ整った顔立ちに秘めた凄み・・・って感じが

それとなく伝わりウマいものです。

ですが、パンフレットではプロフィールはサラッとしたもので・・・。

(というか、他の新キャストもかなり端折られていたような・・・)

ということで、最後は

○○が亡くなって、ハリー・ロン・ハーマイオニーは彼の遺志を

引き継ぐ決心をした・・・というラスト。

もう少し○○の苦渋に満ちた心情のようなものが表現されて

いるといいのになぁと思いつつ、映画館を後にしたのでした。

 近代映画社編/ハリー・ポッター ポスターブック

 ハリー・ポッターと謎のプリンス  

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2009年6月22日 (月)

リリフロラ

月刊誌プリンセスゴールドに連載中の

「花冠の竜の国」の続編、「花冠の竜の姫君」の現シリーズは

主人公リリフロラと同じ名をもつ

「リリフロラ」という本をめぐるお話です。

実のところ「花冠・・・」以外の話にあまり興味がないので

立ち読みで済ませたりしている今日この頃。

詳しく話すと面白くないのでここでは控えますが

私の頭の中での想像では、またまたおじいさんが

絡んでくるのでは・・・という予感が何となくするのですが・・・。

「花冠の竜の国」で花冠の世界にいたお爺さんですが、

家族のわだかまりも解け、あの世に旅立ったことになっています。

このおじいさんが、またまた復活して、リリフロラの話が変わる

のにかかわっているのではないかと。

あくまで、私の勝手なインスピレーションなので、

全然見当違いかも知れないのですが

皆さんは、どうであってほしいと思いますか・・・?

花冠の竜の姫君 2 (プリンセスコミックス)

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2009年6月21日 (日)

彩雲国物語 黄梁の夢 やっと読み終わりました!

2ヶ月かかってやっと、「黄梁の夢」読み終わりました。

どうしてこんなにかかったかというと、図書館の本(5冊ずつ)

と並行して読んでいたからと、家庭内のあんな事やこんな事etc

あったからで・・・、私も年をとったのか読書に時間がかかる

ようになったものです。

本等から何かを吸収したいという、何となく満たされたい

欲求みたいなものがあるのかもしれません。

さて、「黄梁の夢」は3つの短編からなるのですが、これがまた

物語の根幹となるストーリーからなっているため、短編集とは

いえ、私にとっては一番のお気に入りになりました。

「鈴蘭の咲く頃に」

 清苑公子時代の静蘭の物語。戩華王や母である鈴蘭、そして

 劉輝とのかかわりを通じて、茶州に流刑になるまでが描かれ

 ています。 戩華王のエピソードに注目!

「空の青、風の呼ぶ声」

 浪 燕青の生い立ちと、静蘭と出会い殺刃賊を壊滅させるまで

 の話です。兄弟愛を感じる切ない物語ですが、燕青らの超人的

 な強さと、ちょっと救われる最後のエピソードもあって

 暗いだけではない作品に仕上がっています。

「千一夜」

 邵可さまが黒狼となって薔薇姫(秀麗母)と出会い一緒になる

 までの話です。縹家や薔薇姫についてより詳らかに分かります。

 若かりし頃の邵可さまの顔も登場!

 (薔薇姫は彩八仙の一人、紅仙だったんですねぇ)

 そして幼い珠翠、健気で可愛いです。

 後に「茶州の禿鷹」翔琳と曜春の養い親になる北斗も登場。

 暗殺集団の話なのに、話言葉がラフで暗くなっていません。

           foot    foot    foot

ちょっと気になったのが、初代黒狼(女性)。

実はこの人が戩華王の想い人(本命)だったのかな?

そして旺季の身内なんじゃないのかな?と思ったりして・・・。

この人のイラストもぜひ見たかったなぁ・・・。

 

この巻、絶対おススメです!!

(それにしても登場人物が深いっ!深すぎるっ!

自分が軽薄な人間に思えてきてしまいます・・・)

彩雲国物語  黄粱の夢 (角川ビーンズ文庫)

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2009年6月 3日 (水)

栗本薫さんのグインサーガと  カノンのCD

先月26日、「グインサーガ」の著者、栗本薫さんが亡くなりました。

学生時代に読んでいた事はあるのですが、いつの間にか途絶えて

しまい、あれからウン十年経った今は記憶も定かではありません。

でも、とにかく超大作長編(1979年第1巻刊行。正伝126巻、

外伝21巻)だったので、30周年にあたる今年アニメ化され、とても

楽しみにしていました。なのに、時同じくして栗本さんが亡くなり

未完となってしまったのはすごく残念なことです。(概要はこちら

130巻の途中まで原稿はあるそうなのですが、

今から130巻を改めて読むのは大変かもしれませんね。

グイン・サーガ オリジナル サウンドトラック グイン・サーガ オリジナル サウンドトラック

アーティスト:TVサントラ
販売元:アニプレックス
発売日:2009/06/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ちなみに、先日紹介した、カノンさんのCDをTUTAYAで探した

のですが置かれておらず、販売アルバムを方々探しましたが、

これもなかなか置いておらず、あまり一般的じゃないのかなぁ

なんて残念に思いつつ、やっと見つけたのが「Primary Flowers」

だけでした。本当は「Sanctuary」の方が欲しかったのですが

とりあえず、こちらをゲットしました。

これも視聴できるので聴いてみてください。

Primary Flowers Primary Flowers

アーティスト:カノン
販売元:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
発売日:2005/06/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2009年5月 7日 (木)

ハイジのこどもたち(ネタばれ)

3月10日の「それからのハイジ」のところでもお話しましたが、

図書館で「ハイジのこどもたち」を見つけ、連休中に読みました。

私的には「それからのハイジ」よりも、「こんにちはアン」よりも

良かったです。内容が濃く、充実しているように思います。

でも「それからのハイジ」を読まなければ話の流れがわからない

かも知れないので、これから読まれる方は参考にして下さい。

作者のトリッテンは「ハイジのこどもたち」の執筆まで想定して

「それからのハイジ」を書いたのかも知れません。

内容としては、前作に登場したローザンヌの学校で知り合った

親友ジャミーの妹マルタハイジ達との交流が主になります。

そしておじいさんの過去が明らかに!!スッキリします。

以下ネタばれです・・・・・。知りたくない方はここまで!

ハイジの後任教師として働くジャミーの妹マルタが姉を頼って

ドルフリへとやって来る。ひどい癇癪持ちで家族もお手上げ。

しかし、ハイジ達と暮らしていくうちに次第に成長していく。

特に、アルムおじいさんとの絆は強く、おじいさんはマルタに

お金よりも大切なものについてetc説いていく。

ハイジとぺーターの双子トビ(トビアス)とマルタリの名前は、

おじいさんのアドバイスでハイジの父とマルタの名前から

つけられたけれど、それはおじいさんの亡くなった後になって

おじいさんの名前とジャミー達のおばあさんの名前から

つけられたものだったとわかります。

なんと二人は夫婦だったのです!

長男(ハイジのお父さん)をおじいさんが、次男(ジャミー達の

お父さん)をジャミー達のおばあさんがひきとったのです。

よってハイジとジャミー達はいとこだとわかります。

なぜおじいさん達が別れる事になったのかは

本編でお読みください。

途中で二人の関係はなんとなくわかってしまいますが、

それにしても面白い作品です!

ハイジのこどもたち

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2009年5月 1日 (金)

彩雲国物語 新刊 黄梁の夢

5月1日に彩雲国物語新刊「黄梁の夢」が発売されました。

今回は外伝。

まだ「鈴蘭の咲く頃に」しか読めていないけれど、静蘭、劉輝、

戩華王、燕青、邵可さま、薔薇姫等の知られざる過去の経緯が

綴られています。

劉輝父・戩華王は劉輝似で冷酷だけど大人のイイ男って感じの

キャラ。だけど不器用に子供を愛する父親のよう・・・。

各子供の事を熟知し、平等に1回ずつ助けると決めています。

だからといって清苑公子を助けるのに自分の命をかけるなんて。

彼の亡くなった理由がこれでわかります。

そして清苑公子の母鈴蘭。茶太保(第一巻)を思い出します。

なんと頭の切れる哀しい女性でしょう・・・。

この他のお話もなかなか面白そうです。

いつも思うけれど、登場人物の思考レベルがみんなかなり高い

のでとても刺激になります!

ちょうどゴールデンウィークではあるし、せっせと読みます。

(図書館から借りた本も5冊あり、いつ終わるか分かりませんが)

あとがきで「本篇が最終章に入る前に出したいと・・・」と雪乃先生

も書いており、もう最終章が近いのを改めて感じた次第です。

彩雲国物語  黄粱の夢 (角川ビーンズ文庫) 彩雲国物語 黄粱の夢 (角川ビーンズ文庫)

著者:雪乃 紗衣
販売元:角川グループパブリッシング
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2009年4月 1日 (水)

スキップビート終わっちゃいました

TVアニメの「スキップビート」が終わってしまいました。

蓮がドラマの役作りを通じてキョウコへの気持ちにやっと

気づくところで終わり。

何かちょっと、「エッ、これで終わり?」という感じで・・・。

まあ、漫画が連載中なので仕方ないと言えば仕方ないけれど。

こうなるとやはり、漫画を読まないと、消化不良って感じで

出版社がスポンサーなので、それがまた狙いだったりするん

でしょうね。

そこで、私は「スキビ」に関しては貸本を借りることにします。

確か1冊60円だったはず。

あとで後悔のないよう、貸本でとりあえず買う価値があるか

どうかを確かめるわけです。

最近の漫画は私の好みに合わないものも多くて、読みたい話が

1作品しかなかったりすると、買う時にとっても悩みます。

だって、いちいち全部買っていたらもったいないですもん。

いい作品が全体のうちかなりの割合を占めていて読む価値が

あれば喜んで買うんですが・・・。

どうせ本当に好きなら単行本がでたら買うんだし・・・。

後はそれまで待てるかどうかの問題なんですよね~。

スキップ・ビート!ファンブック~LOVE ME! (花とゆめCOMICSスペシャル) スキップ・ビート!ファンブック~LOVE ME! (花とゆめCOMICSスペシャル)

著者:仲村 佳樹
販売元:白泉社
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2009年3月31日 (火)

中山星香ワールドにたどり着くまで・・・。

最近年甲斐もなく、「続夏目友人帳」のCD「いとうるわしきもの

を探しまわっています。

でも、販売もレンタルもなかなか見つかりません・・・。

そうこうしているうちに、いよいよわが地方でも「続夏目友人帳」

「スキップビート」「黒執事」等々最終回を迎えてしまいます。

心の準備と録画の用意をしとかないと・・・。

続 夏目友人帳 音楽集 いとうるわしきもの Music 続 夏目友人帳 音楽集 いとうるわしきもの

アーティスト:TVサントラ,夏目貴志(神谷浩史),中孝介,LONG SHOT PARTY,高鈴
販売元:Aniplex Inc.(SME)(M)
発売日:2009/03/18

Amazon.co.jpで詳細を確認する

そしてまた、中山星香先生の「花冠の竜の姫君2」を買ったところ、

2月、3月と中山作品「ロビン」と「ゾーイ」が発売されたとのことで、

これを求めて本屋さんをかけずり回ることになりました。

でも、一般的なコミックスではないので探すのに骨が折れました。

諦めかけた頃にやっとこさ2冊を手に入れて読みました。

店員さんに訊くのがやはり一番手っとり早いようです。

「ロビン」は「妖精国の騎士Ballad」の続編的なもので、

面白いけれど、あの超長編の「妖精国の騎士」の続きなので

また長編になるのかしら?と少々不安に思いつつ読みました。

内容については、今回はヒ・ミ・ツ です。

ロビン~風の都の師弟~ 1 (Flex Comix フレア) ロビン~風の都の師弟~ 1 (Flex Comix フレア)

著者:中山 星香
販売元:ソフトバンククリエイティブ
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「ゾーイ」はまた全くの別物ですが、やはり王子と妖魔ものです。

まだ、1巻目で今後の様子も分からないうえ、年2回ペースで

ゆっくりと掲載されるため早く続きが読みたいところです。

なお、こちらはおなじみキャラの登場はないみたいです。

ただ、またしても猫キャラが。

今回は「ゾーイ」(タイトルにもなっている)という猫が活躍して

います。

中山先生本当に猫好きなんですね。

第1巻の続きは既に夢幻館Vol.20(2009.1.23発売済)に

60Pで掲載されているとか。

さらに、このコミックス「ゾーイ」の帯には

「次号Vol.21(4月21日発売)にて大ニュースを発表!!」

なんて興味を惹くことも書いてあり、見たいけどまたまた探すのが

大変だなぁなんて思っています。

ゾーイ(1) ゾーイ(1)

販売元:楽天ブックス
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2009年3月10日 (火)

それからのハイジ(ネタばれ)

赤毛のアンやあしながおじさん、サウンド・オブ・ミュージック等

本当に私は「その後モノ」が好きです。

先日、久々に図書館に行くと、子供向けのコーナーでしたが

「それからのハイジ」という本があって借りてみました。

ハイジと言えば、アニメの「アルプスの少女ハイジ」で育った私。

あのイメージで本を読み始めたのでした。

 【30%OFF】 108ピース TV・アニメ・映画/アルプスの少女ハイジ「春のダンス」

子供向けとは言うものの、見た目は小学校高学年~大人まで

読める感じの本でした。

そして、適量でハリーポッターシリーズよりも見やすい感じです。

この本は、ヨハンナ・スピリが続編を書いていないことから、

1901年に亡くなったヨハンナに代わり、

1939年にシャルル・トリッテンという人が書いた作品です。

この本でのハイジは、14歳でお下げ髪のバイオリンの好きな

少女で、地元の学校の先生があまりにひどいため、

クララの卒業した寄宿舎へ旅立つところから始まります。

そして、あのペーターと結婚式を挙げるところで終わります。

ハイジは自分が先生になって学校を良くしたいと思い、

ペーターは羊飼いながらハイジに字を習い、成長し、自分でも

家畜を飼い始め、一人前の男性として成長していきます。

そして良い学校になったところで、ハイジは先生を親友に任せ

おじいさんとペーターと三人で山で暮らすことを望むのです。

内容的には、赤毛のアンやあしながおじさんに通じていて、

意地悪なルームメイトや

彼女を支持し共鳴する多くの友人を持っています。

そして、ハイジがいなくて元気のなくなったおじいさんの為に

長期休暇には

親友と一緒におじいさんの山小屋に戻り、楽しく過ごします。

学校の先生となってからは、前任者らが作った仕置室により

生徒達やその親から失った教師に対する信頼の回復をさせ

社会の偏見により傷つけられた子供の心の修復、教育等に

真剣に取り組み、荒み果てた学校の立て直しをするのです。

そしてアニメには出てきませんが、ハイジの名付け親で

彼らのよき助力者の素晴らしいドクターが

大きく関わってくるのです。

子供向けに省略されているのかも知れませんが、

学生時代のハイジや周りの人達の心理描写、時間の経過等

かなり端折った感がありますが、それでも自然の美しさや

主な登場人物についての話の骨子はしっかりと描かれていて

読者の期待を裏切らない

満足できる終わり方になっていると思います。

この他にも、「ハイジのこどもたち」という本もあり、さらに後の

話へとつながっていくようです。

これも読んでみたいですね。

          <参考までにご紹介します>

ハイジ大百科(ハイジに関する色んな事が網羅されています)

読者のおと(シャルル・トリッテン作品のハイジものについて

       ストーリーのあらましが分かりやすいかと思います。

       トリッテン作品には、あの、村岡花子さん訳

       あるようです)       

ハイジの青春 アルプスを越えて

       (またまた作者が違います。戦争もの)

その後のハイジ

       (こんなのもありました。戦争もの。投稿モノのよう!)

 /それからのハイジ /それからのハイジ
販売元:HMVジャパン
HMVジャパンで詳細を確認する

ハイジのこどもたち ハイジのこどもたち

著者:シャルル・トリッテン
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ハイジに会いたい! 物語の背景とスイスアルプスへの旅   [本] ハイジに会いたい! 物語の背景とスイスアルプスへの旅 [本]
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2009年3月 1日 (日)

白洲次郎さんのこと

2月28日(土)にNHKでドラマスペシャル「白洲次郎」がありました。

以前何かの機会に白洲さんの写真をみて、何故か忘れられない

インパクトがあったのを憶えています。

それで、ハンサムだったのもあるけれど何も知らずに

「この人は何をした人なのだろうか?」と興味を持ったわけです。

本を読んで、彼の強烈な個性、男前さ(見た目も考え方も)、

サムライ魂を忘れない国際感覚、家族を愛しお互いを信頼

しつつも独特な距離感を持った個々人重視の家族観に

「こんな人達もいるんだ」と時代を超えて驚きと、格好よさを

覚えたものでした。

そして他の本も読みたい、奥さんの白洲正子さんの事も知りたいと

思いました。

さて、ドラマの方ですが、伊勢谷友介さんと中谷美紀さんが白洲

夫妻を演じ、イメージを損なわないものでした。

第1回が2/28、第2回が3/7なのに、第3回は8月の予定という

ことで、なぜそんなに空いているのか不思議ですが、普通のドラマ

と違う独特の雰囲気があり、早く見たいと楽しみにしています。

何故 今 白洲次郎さんなのか?

国内、国外的にも日本がしっかりしないといけない時だからこそ

時代が白洲さんの様な人を求めるのだろうかと感じたのでした。

白洲次郎 占領を背負った男 白洲次郎 占領を背負った男

著者:北 康利
販売元:講談社
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次郎と正子―娘が語る素顔の白洲家 次郎と正子―娘が語る素顔の白洲家

著者:牧山 桂子
販売元:新潮社
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NHKドラマスペシャル白洲次郎UNKNOWN YEARS NHKドラマスペシャル白洲次郎UNKNOWN YEARS

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2009年1月19日 (月)

「こんにちはアン」(上下巻)を  読み終わって

途中脱線しながらも長いことかかって、やっと「こんにちはアン」

を読破しました。

これはご存知の通りモンゴメリの書いたものではなく、出版百周年

の記念に、モンゴメリの子孫からバッジ・ウィルソンに委託して

書かれたもの。

アンの母親がアンを身籠る前からアンがブライトリバーの駅に着く

までのお話です。

感想としては当初想像していたよりも悲惨ではなかったという事。

アンに好意を持ち、支援してくれる人達も多かったし、辛く当った

人たちも、それぞれに心の中で色々なものと葛藤していたりして

根は決して悪い人たちではありませんでした。

でも一軒目のトマス家の描写に重きが置かれすぎてていたのか

二軒目のハモンドさん(三つ子が3組に2人の8人の子供のいる家)

と孤児院はなんだかサラッと流された感がありました。

そして、アンは要領よく家事をこなす勉強を欲する子供で、

モンゴメリの作品の中にある、ちょっと空想が過ぎてちょこちょこ

失敗をしたり、問題を起こすアンではありませんでした。

出来がいいのはそれだけ忙しく、緊張を強いられる環境だった

せいかも知れませんが、そうなると、アンはP.E.Iに来てから、

やっと少し安心して余裕が出てきたのかも知れません。

本来の目的は概ね果たせた作品に仕上がっていると思います。

そして、梨木果歩さん(「西の魔女が死んだ」の作者)の解説で

モンゴメリと村岡花子さんのことについて書いてあり、これまで

読んだどのあとがきより興味深く読む事ができました。

この本を読む前に、村岡さんのお孫さんである村岡恵理さんの

「アンのゆりかご」を読んでいたのでなおさらなのかもしれません。

既に私の中では、村岡花子さんとモンゴメリは切っても切り離せ

ない関係にあるので当然と言えば当然のことなのかもしれません。

ヒカリの種 ヒカリの種

アーティスト:井上あずみ,ヤング・フレッシュ
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2009/05/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2008年12月 8日 (月)

秀麗の今後・・・

先日、「彩雲国物語」の最新刊をナナメ読みして

ブログに走り書きしたところ

間違ったことを書いてしまったと判明・・・。

秀麗の命はとても危ういところまできているらしいのです。

私が一番気になっているのはずっとそこのところ・・・。

影月くんのケースとは状況が違うらしいし。

そして、今の状況では劉輝との関係も

あまり手放しで喜べないし・・・。

これでは一生独身で官吏としてバリバリ活躍してくれる方が

嬉しいような・・・。

どうなるの?秀麗・・・。

でも、今までも秀麗は自分の力と、秀麗を大好きな周囲の

人達の助けで困難とも思われる事態を乗り切ってきました。

だから、きっと大逆転ハッピーエンドで終わるよね?・・・と

期待してはいるんですが・・・。

なにか、四方うまく収まってメデタシメデタシ、読者も満足。

という形はないものか・・・と思います。

こんな状況をうまいことまとめられるとしたら

本当に雪乃紗衣先生って凄いと思います。

これからどうなっていくんでしょうね?

一人ひとりの動向が要注目ですよね。

誰一人として見逃せない感じ・・・。こんな小説なかなかないかも?

でも、のちに「軍に藍茈あり、文に李紅あり」とうたわれた位だから

きっと四人は官吏としてまだまだ大活躍することでしょう。

それを期待して・・・。

 

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2008年12月 2日 (火)

彩雲国物語 黒蝶・・・最初と最後の計50ページ分だけほのめかします。

今日やっと、彩雲国物語最新刊を購入しました。

一軒目は、売り切れ。

「次はいつ入るかわかりません。」なんて言われて

慌てて次の店へ・・・。

でも、次の店にはタップリとありました。おどかさないで!

最初の10ページと最後の40ページをチラ見。

とっても面白い!意外な人に意外な過去が・・・。

そして、別の顔が・・・。

彼(?)が今後どう動くのかとっても気になります。

秀麗も私の予想を裏切った決断をしましたねぇ。

以前から気になっていた秀麗の体の事も判明しましたが、

とりあえず命に別状はないみたいなのでホッ。

 ※後日、読み進めた結果、やっぱり、命は風前の灯らしい・・・

   でも、影月くんの例もあるから逆転一発を願うのみ・・・です。

そして、ちょっと中途半端な終わり方・・・。

どうなる秀麗・・・。どうなる今後の動静・・・。

多分この終わり方からすると、次回作は案外早く

刊行されるんじゃないかなと勝手に思っている私です。

どんどん面白くなっていく彩雲国ワールド。

テレビだと伝わりきれない「影」の雰囲気が小説にはあって

かといって、暗~くなり過ぎないように

秀麗のセリフやらで軽快なやりとりもあって

その辺のさじ加減がとっても、いいあんばいで私好みです。

正月休みにまとめてみるつもりだったけれどやっぱり待てない!

ちょっとずつだけど、読み進めていきます!

【送料無料選択可!】彩雲国物語 Song of Memory / アニメ 彩雲国物語  黒蝶は檻にとらわれる (角川ビーンズ文庫)

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2008年11月29日 (土)

彩雲国物語最新刊

本屋に行く度、彩雲国物語の新刊は出てないかチェックする私。

つい1~2日前にも本屋でチェックしたばかりです。

それが、ついに最新刊

「黒蝶は檻にとらわれる」12月1日に発売

される予定とわかりました。実にウレシイです!

      ※後日談・・・既に11月29日より発売しているようです!

              11月30日時点ですでに感想ブログが続々。

              でもうちは田舎なのか1日でないとでないそうです。

読む時はちょっと気合がいるものの、好きな本なので読めます!

ただ、年内は年賀状やら試験勉強やら何かと忙しいので

正月休みのお楽しみになるかもしれません・・・。

彩雲国物語  黒蝶は檻にとらわれる (角川ビーンズ文庫 46-17) 彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる   (角川ビーンズ文庫 46-17)

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540円で~す。

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2008年11月20日 (木)

お気に入りのウィンターソング

昨日から急に、寒さに加え木枯らしも吹き始め、

本当に「冬が来た」といった感じになって来ました。

近所でもイルミネーションを点灯した建物を見かけ始めたこの頃、

何年聴いても飽きずに繰り返し聞けるウィンターソングというのは

やはりあって、私にとってのそれは

カーペンターズの「クリスマスポートレート」です。

今までも何度か紹介してきたんですが、メドレーのように曲が

流れていく感じで、おなじみの曲からクラッシックまでが

カーペンターズ仕様~カレンの声~で温かく包みこんでくれます。

これを聴きながら、恒例の冬の行事、つまり年賀状書きや

飾り付けをするのが私の楽しみです。

【CD輸入】 Carpenters カーペンターズ / Christmas Portrait 飾り付けをする時の高揚感、

また片付けをする時のなごり

惜しさといったら、他のイベント

ではこれほどのものは味わえ

ないのではないでしょうか。

今年は、さらに亡くなられたターシャ・テューダーさんの事を偲び

ながら、彼女がしたであろうクリスマスの準備を絵本・DVDと共に

振り返ることにしましょうか・・・。

ベッキーのクリスマス  輝きの季節―ターシャ・テューダーと子どもたちの一年  NHK ターシャからの贈りもの 永久保存ボックス<DVD+愛蔵本>魔法の時間のつくり方   ターシャ・テューダーのクリスマス

コーギビルのいちばん楽しい日 ターシャ・テューダーのクリスマスアドベントカレンダー ちょっとクリスマスネタには早いですが、

                       準備が早い方が、楽しめる期間も

                          長くなりますもんね!

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2008年10月 8日 (水)

秋の夜のお楽しみ

日が暮れるのが早くなりました。

早く家路につかないと、すぐ暗くなって外の用事ができません。

掃除しても、ちょっと風が吹けば枯葉が舞い落ち始める季節

暗くなる前に毎日ササッと片付けて、少しだけ庭の手入れをします。

夜は少々肌寒くなり、暖かい飲み物が落ち着かせてくれます。

小野リサさんのCDなどを聴きながら、ほっとひと息つくとき、

「やっぱり初秋っていいなぁ」

と思います。

秋の夜長というけれど、

わたしの秋は、やはり読書です。

今は、「こんにちはアン」を読んでます。(9月15日のブログ参照)

L.M.モンゴメリでない作家さんが、

グリーンゲイブルズに来るまでのアンの物語を書いたもの。

読むまでに、かなり躊躇しましたが、思ったより面白い作品です。

まだ途中なのですが、

アンの両親がどのような人で周りからどのように思われていたか。

アンの性格がいかにして形成されたか。

などが綴られています。

それから

小さなアンにつらくあたった人々はもちろん

アンのことを温かく見守ってきた人々があったことも・・・。

自然描写などはモンゴメリのように多くはないのですが

登場人物がいかにしてそのような行動をとるに至ったのか

という背景がよく描かれており、

アンにつらくあたった人々も単にひどい人なのではなく

彼らなりに弱さや葛藤や苦しみがあったのだと理解できます。

半分も読んでいないのに

こんなことを書いてよかったのかわかりませんが

上下巻ものなので、これからどういう展開が待っているかと

まだまだ秋の夜のお楽しみは続きます。

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2008年9月15日 (月)

モンゴメリの本

ついつい、本屋に行くと、L.M.モンゴメリの作品で赤毛のアン以外の本がないかなと思って探すのですが、エミリーシリーズくらいしか見つからなかったりします。

そもそも、篠崎書林が、色々と扱っていたと思うのですが、篠崎書林で検索しても、そこのホームページに行きあたらないんです。

篠崎書林さん。 まだ、存在するのでしょうか。もしかして、もう存在しなかったりします?

どなたか教えて下さい。

最近、モンゴメリでない方の作品が気になります。

アンがグリーンゲイブルズに来る前のお話で「こんにちはアン(上)(下)」というものです。

見たいような見たくないような、複雑な気分です。

こんにちはアン 上巻 (1) (新潮文庫 モ 4-39) こんにちはアン 下巻 (3) (新潮文庫 モ 4-40)

グリーンゲイブルズに来る前のアンの話なんて、何かただの不幸せなストーリーっぽい気がして・・・。

「赤毛のアン」出版百周年の記念にモンゴメリの子孫から著者に依頼されたものだそうですが、モンゴメリが知ったら、どんな顔をするでしょうか?

今、それで、読むべきか読まないべきか思案中です。

「赤毛のアン」の生活事典 赤毛のアンAtoZ―モンゴメリが描いたアンの暮らしと自然気になる本です。

可愛いですね。プーリップというそうです。

                  興味のある方はこちら

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2008年9月 2日 (火)

サウンドオブミュージック~アメリカ編~(ネタばれ)  

先日書いた、サウンド・オブ・ミュージック~アメリカ編~読み終わりました。

基本的に「伝記もの」や「その後もの」が好きなので・・・。

結論を言うと、主人公のマリアは結婚後3人の子供をもうけました。(女2人、男1人。最後の男の子はアメリカに来てから生まれました)

そして、トラップ・ファミリー・合唱団という歌を武器にアメリカでの生活をスタートしたわけです。

本の中にもありますが、過去のプライドだけでは、移民しても生きていけません。

外国での芸術家などの亡命の話を以前は時々耳にしましたが、そんな風に何か技術を持っていないと、やはり生活していくのは大変なようです。

トラップファミリーもつてを頼りアメリカに渡ってコンサートツアーを行い、それが成功したからこそやっていけたわけです。

そして、持つべきものは本音で話せる友人。

お国柄も違うし男爵の家族ですから、言葉の問題や、環境の激変、経済感覚の違いなどで失敗もしますが、

「あなたたちは貧乏なんだから」

と、お金の大切さと現実を正直に伝えつつも暖かく家族を支え、アメリカ流を教え込んでくれた友人達。彼らがいたからこそ、アメリカでの生活の第一歩(第1関門)をクリアできたのです。

そして、素直にそれを受け入れ、時には行動的に(特に肝っ玉母さんのマリア)家族で団結して困難を乗り切っていくトラップ一家。

旅また旅のハードなコンサートツアーを延々と続け、やがては、多額の借金を完済し、バーモント州ストウに広い土地と理想の自然に囲まれた「わが家」を手にするまでになるのです。

そして、戦後は、疲弊したオーストリアの人達への援助をコンサート活動を通じて大々的に行い、また、毎年夏のキャンプ(参加者と歌やリコーダーの器楽演奏などを共に行うことによって、皆で音楽の楽しさを分かち合う)を開催するなど、次々と精力的に活動をするのです。

それも、すんなり成功したわけではなく、結構綱渡り的な奇跡が多いのです。(神のお導き?~信仰心あつい家族ですから・・・)

その辺が、ハラハラして面白いのですが。

それにしても、家族の団結はすごいものです。

みんなで一丸となって、よく集い、よく歌い、よく働くこと!家も自ら参加して建てたのですから。

そして物語は終盤にむかいます。

息子2人が戦争から無事に戻り喜んだのもつかの間、今度は父親であるトラップ大佐が肺がんで亡くなってしまいます。(詳しい事情は分かりませんが、第一次世界大戦でUボートに乗っていた人は肺がんで亡くなる人が多いようで・・・)この辺はマリアが手紙形式で切々とその経過をのべており、キリスト教的な宗教色も強くなります。

               

この本には、写真もいくつか載っており、実際の家族の写真や家の写真などを見ると、イメージもずいぶん膨らみます。写真では女性陣がいつも民族衣装を着ているのですが、なぜ、民族衣装をずっと着ていたのかについても本の中で語られています。単に母国に対する愛・・・というわけではないので、ぜひ、本を読んでみてください。

                ✾  ✾  ✾

話は変わりますが、以前、ターシャ・テューダー展のところで、ツアー旅行の話をチラッとしたのですが、そのツアーのコースにこのトラップ一家のロッジが含まれていました。

行かれた方は、どんなだったんでしょうね。

ぜひ感想を聞いてみたいものです。

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2008年8月29日 (金)

いろいろ、色々

、「サウンド・オブ・ミュージック」~アメリカ編を読んでいます。

知ってました?ミュージカルで有名なあの映画の続編があったんです!

図書館で見つけました。

私、続編って好きなんです。「なんとか、その後」みたいな。

しかも、あの、マリアが書いたものです。

是非是非、興味のある方、お読みください。

私も読み終わったら、また、感想を述べたいと思います。

 サウンド・オブ・ミュージック アメリカ編 サウンド・オブ・ミュージック

―アメリカ編―

マリア・フォン・トラップ著 

谷口由美子訳

文渓堂 税別2000円

       japanesetea  japanesetea  japanesetea

話は変わりますが、悠香の   「お茶のしずく」石鹸のCMに真矢みきさんが登場しましたね。

私も1年くらい使っています。CMに有名人を使ってるところを見ると儲かってるんですね。

使い始めは、化粧をした時、くすみが取れて、明るくなったような気がしました。

少しはシミも目立たなくなってきたのかな。

最近は、慣れてしまったのか、あまり変化を感じません。

洗顔方法を丁寧に教えてくれるけれど泡を作るのが難しいです。

もしかして、泡立てネットのせい?

かなり時間がかかってしまいます。

ちょっと、飽きたので、ひやかしに「使ってみんしゃいよかせっけん」も買ってみました。

最初、しっかリした泡が素早くできたのでびっくりしました。

でも茶のしずくを使っていたせいか、肌の調子については、劇的変化は感じられませんでした。

その後、使う量などによるのかもしれませんが、泡立ちが良くない時もあり、ケチらずにサクランボ大はしっかり使った方がよいと感じました。

シミ、シワ、毛穴の開きが気になるお年頃です。

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2008年7月29日 (火)

アンのゆりかご(ネタバレあり)

「アンのゆりかご」読みました。

赤毛のアンシリーズの翻訳者である村岡花子さんのお孫さん、村岡恵理さんの本です。

村岡花子さんの人生や、「赤毛のアン」を翻訳するに至った過程について書いた本なのですが、読んでいると、モンゴメリやアンと似たところも多く、これもやはり運命だったのかなと思ったりします。

また、著名人との交友についても驚くばかり。

柳原白蓮と腹心の友だったり、林芙美子やら、吉屋信子やら、宇野千代やら市川房枝やら、そうそうたる人たちが名を連ねます。(主に文筆家など)

花子とのかかわりを通して、それらの人たちの生きざまも垣間見えて興味深かったです。

今までは、一翻訳家としか考えていなかった私ですが、彼女の生い立ち、多大な影響力を与えたミッションスクールでの青春時代、夫との激しい恋愛の末の結婚、一人息子の死、統制下での文筆活動など、時代とともに駆け抜けた花子の生きざまを知ることができました。

また、子供向けの本の少なさを嘆き、子供のための本の翻訳や著作に努めたり、戦後間もなく近所の子供達のために自宅を開放して図書館を開いたことや、女性の地位向上のために尽力したことなど新たな発見もありました。

家族から見た、夫婦の仲の睦まじさ、ふだんの花子の様子など、親しみを感じるエピソードも紹介されています。

アンのことなら何でも知りたい、そして、伝記的な話が好きな私としては、興味をそそられる本だったのですが、女性のキリスト教宣教師たちの熱意や当時のミッションスクールの様子、奉仕活動も含め、キリスト教教育がもたらす生徒たちの心理面への影響力など、期待していた以上のことも事細かく知ることができました。

むかしの言葉や上流階級の言葉などが出てくるなど、多少、堅苦しく感じるところもありますが、全体的にとても面白く読むことができたのではないでしょうか。

お母さんも既に亡くなっており、物心ついたときには既に祖母もいなかった村岡恵理さん。ここまでまとめるのは、さぞかし大変だったことと思いますが、お姉さんと一緒にこれからも、記念館を大事に守り抜いてほしいものです。

 アンのゆりかご 村岡花子の生涯

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2008年7月27日 (日)

ハリーポッターと死の秘宝~読み終わりました!

家事の合間にちょこちょこと、また、他の用事を先延ばしにしつつ、やっとのことで、「ハリーポッターと死の秘宝」読み終わりました。

実は、読む前に、ついつい、ネタバレのブログを読んで、結末を知っていたのですが・・・

それでもやっぱり、面白かった!です。

さすが、最終巻、集大成といった感じですか。読みごたえがありました。

ラストもその後のハリーたちがわかって想像通りとはいえ、満足です。

特に戦いのクライマックスシーンでは本当に迫力がありました。

他にもいろいろ良かったところがあるのですが、あんまり言うと面白くなくなるので、 やめておきます。

ナルニア国物語や、たいがいの本やドラマもそうですが、本当に最終版が一番よいです。

また、そうでなければ、名作とは言えませんが・・・。

映画も楽しみです。またヘレナ・ボナム・カーターのべラトリクス・レストレンジが見たいし、ダンブルドア校長の弟は誰がやるのか気になるし、ジニーにはもっと綺麗になってもらいたいし・・・。

映画の方は、あと2作あるのかな?最終巻が17歳という設定だから、早く撮らないと三人とも大人になりすぎてしまいますね。

「謎のプリンス」が今年の11月21日公開、「死の秘宝」は2010年に前篇、2011年に後編があるそうで、前編後編と2年がかりで引っ張るのはどうか、とも思うのですが、先に撮っておいて、公開だけ先延ばしにするんでしょうか・・・?

その辺は、「ナルニア国物語」の方が、4人兄弟の上2人は今回で卒業ということなので、歳をとりすぎず良かったな、と思いますいます。

役者さんの将来を考えると、その位の方が、変に固定イメージがつかずにいいでしょうし。

さて、ハリーポッターの3人組はこのシリーズ卒業後、どうなんでしょうか?

うまくイメージの払拭ができるといいんですが。

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2008年7月 2日 (水)

かもめ食堂 Part2

やっと、やっとかもめ食堂 小説版見ました。

図書館で予約して2週間。

ついに謎が解ける!と期待していたのですが、

結局、私が謎に思っていたことは、

小説版で語られることはなかったのです。

つまり、あの謎めいた部分は、映画だけの脚色だったんですね。

でも、小説の方は映画で語られることのなかった

フィンランドに来るまでの三人の経緯を詳しく語っており、

映画の背景を知る上で大変参考になりました。

そして、若干映画にないエピソードもありました。

映画では、コーヒーの淹れ方を教えてくれた元の経営者の    エピソードがありましたが、小説では、泥棒稼業から娘のために 足を洗おうとしている男のエピソードでした。

そして登場するタイミングも違い、映画ではコーヒーの話は割と早く出てきて、それがきっかけのようにお客さんがだんだん来始めたのですが、小説では後半のヤマ場で泥棒の話が出てきて、ひと盛り上がりするのです。

ここまでで、私の感じたこと。

マサコさんのトランクが行方不明になったのは本当だったけれど、あのトランクの中の黄金に光ったキノコは、マサコさんの心の中を映したものだったんだと。

獲ったはずのキノコが消えてしまったのは、その瞬間は楽しくても、所詮旅行者という思いがどこかにあって、楽しい夢もいずれは現実にかき消されてしまうのだという、哀しさを象徴しているの  かも・・・。

森の中でキノコを獲ったことは勿論、フィンランドでの経験は    マサコさんにとって荷物にも代え難い宝物だったんですね・・・。

ちなみに、

サチエさんは最初から目的をもってこの食堂を長い時間かけて  少しずつ準備してきたのですが、

あとの二人はどちらも、

家族に縛られ流されて長い時間過ごしてきた挙句、身内からの 冷たい仕打ちを受け、心のよりどころを求めてあてのない旅をしてきた。

というところが共通しています。

でも

どこにいようと、どんなのんびりと楽しそうなところでも、

楽しい時もあれば厳しい時もある。

だから、厳しい時には「人生すべて修行」だと思い、

(楽しい)時には思いっきり自分のしたいことをやってみる。

ということで、

3人は、自分のやりたいことを選んだんですね・・・。

それはまた、私がこの本から得た教訓でもあります。

思えば私も今まで岐路に立たされた時に、知らず知らずのうちに、こういった経験をしてきたことに気がつきました。

でも

自分のしたいことをするのにも、度胸が要ります。

そこをどう乗り切るかでその後の生き方が変わってくるんですね。

後悔のない生き方をしたいものです。

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2008年6月29日 (日)

ターシャ・テューダー展レポート

ついに、「ターシャ・テューダー展」に行ってきました。

(写真撮影ができないので、文章だけでのレポートです)

              ✾ ✾ ✾

まず、会場入り口にグッズの数々。

本は洋書と日本語版とがあり、結構種類も充実しています。

絵と写真のポストカードもあります。

勿論、NHKの番組のDVDと本のセットも(上映)。

クッキーなどのお菓子や、マグカップ、布袋、ハンカチ、コースター、便箋。

ターシャお気に入りの服の柄の復刻版で、ティッシュカバー、

ブックカバー、ティーコジー、ポーチなどの布製グッズも。

私はポストカードと本を買いました。

ポストカードはターシャの写真と、コーギー犬のスケッチの2枚です。

本は、輝きの季節―ターシャ・テューダーと子どもたちの一年

   小径の向こうの家―母ターシャ・テューダーの生き方 など3冊です。

(上の2冊が私のおススメです)

               ✾ ✾ ✾              

さて、展示コーナーの入口には主催者の挨拶と、訃報に際しての 家族のコメントがあります。

小高いところから見下ろしたコーギー・コテージの敷地全景を描いたターシャの絵も飾ってあります。

そしてターシャの家をイメージした建物の入口と、その前に広がる 庭の草花を再現したコーナーがあります。

展示物は、実際に使っていた生活・台所用品、服、キルト、人形や、

子供達に作ってあげた「雀の郵便屋さん」のポストや小さなカタログ、

イースターエッグや家族宛てのメモ書きまで多岐にわたっています。

自作の服はターシャがどの位の大きさの人だったか想像させます。

子供たちに作ったものは自分が楽しみながらでなければ到底できない程、とても手が込んでいて、愛情とユーモアに溢れています。

展示物を実際使用している写真なども飾ってあります。

驚いたのは、広東省の器など東洋の食器も愛用していたことです。

白地に青の絵柄が入っていて統一感があるので、違和感なく他の 道具と溶け込んでいます。

道具も服もていねいに使い込んでおり、独特の世界(ターシャの  生まれる約100年前―1830年代のカントリーアンティークの世界)をかもしだしながらもターシャの実生活に嫌みなくなじみ、情趣深い ものとなっているところが素晴らしいですね。

その先に10分間上映コーナーがあり、いよいよ、絵の展示です。

展示数は思った以上にあります。

特に素晴らしいのは、コーギビルシリーズ の原画の数々です。コーギビルのいちばん楽しい日

印刷物には真似できない、原画の素晴らしさがあります。

色合いも大変綺麗でメリハリがきいており、緻密に描かれています。

                ✾ ✾ ✾             

最後に、私は夕方行った為、時間がなくバタバタしてしまいました。

もしこれから観に行く方があれば、余裕を持ってゆっくりとターシャ ワールドを堪能することをお勧めします。

ps.会場で「ターシャの庭を訪ねる旅」という旅行のパンフを配ってました。赤毛のアンでおなじみのP.E.Iやサウンドオブミュージックのトラップ一家の経営するロッジ、オルコットが若草物語を書いた家などもまわるというスグレもの。ターシャは既に亡くなりましたが、翻訳者の松本侑子さんが一緒のコースもあります(サイン入りの本をプレゼント)。値段はかなりはりますが、ご覧になりたい方はこちら締切は8/15。旅行は10月半ばですが、すぐ定員になりそうなのでお早めに!

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2008年6月27日 (金)

喜びは創りだすもの~ターシャ・テューダーよ永遠に

先日、「天沼寿子さんのデポー39展」があった某デパートで、今度は「ターシャ・テューダー展」が始まるので、楽しみにしていたところ、ターシャさんが6月18日に米国バーモント州マールボロの自宅で 92歳で亡くなった と知りました。

高齢のため仕方のないことなのかもしれませんが、さすがにショックを受けました。

彼女をはじめて知ったのは、NHKでターシャさんのライフスタイルを 紹介した

「喜びは創りだすもの」

という番組を見たとき・・・。

長いスパンで取材された、四季の花々と犬のメギーら動物たちに囲まれた、コーギー・コテージでの19世紀風のスローライフな暮らし。やさしい子供や孫、その配偶者らに見守られながら、独自のライフスタイルを貫き、ひとり静かに暮らす彼女。

その映像にどれだけ癒され、憧れたことでしょう。

録画した番組を何度も何度も繰り返し観たものです。

ご家族や周囲の人々、そして世界中から愛され、尊敬された    ターシャさん。

人生を楽しんで満足して旅立たれたのではないでしょうか。

きっと天国でも今まで同様、花々に囲まれ暮らしているのでしょうね。

違っているのは、心と同様に体も自由にのびやかに動かせるようになったこと。

どうぞ、安らかに・・・。

そして、願わくば彼女の愛する家と庭が心ある人々により、永く維持管理されますように。

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コーギビルの村まつり

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2008年6月26日 (木)

衛星アニメ劇場 彩雲国物語

NHK衛星アニメ劇場で「彩雲国物語」というのがありますね。

私は最初はTVアニメから入って、小説を買い始めたのですが、だんだ小説(角川ビーンズ文庫 各476円税別)の方にハマってしまいました。

もちろんかっこいい絵のイメージがあってこそ、というのもありますが、小説版はアニメで描ききれないそれぞれの深層心理や緻密な思考がすごく細やかに描かれていて、彩七仙瓢家など謎もあちこちにちりばめられています。

単純にアニメで見てしまうと、それほどのことではないのですが、それぞれの心の逡巡や、ものごとの考え方が奥深~いところが、それぞれのキャラクターのすごさを感じさせて、私ってなんて単純な人間なんだろうと恥じ入ってしまいます。

特に、主人公の紅秀麗ちゃん。とても賢く、しっかり者なのですが、

紫劉輝(国王)とはどうなってしまうの?やっぱり、二人は結婚しないの?

もしかして、早逝してしまうの?

など、小説版には毎回、秀麗に関する何か暗い影のようなものを感じさせるニュアンスがあって、とっても不安をかきたてます。

それが、作品の魅力のひとつなのかもしれませんが・・・。

作者の雪乃紗衣さんってすごい人だなーと思うのでした。

とにかく、謎の部分が多く、これから先、何が出てくるのかな~と思うと次の作品が発刊されるのが待ちきれない思いなのです。

先日、本屋さんでたまたま最新刊があったので、ホイホイ買ってしまいました。

いつ出るか分からないので、本屋さんに行くたびにチェックを入れているんですよ。

ちなみに、今まで出ているのは、

✾ 彩雲国物語(はじまりの風は紅く)  ✾ 彩雲国物語(光降る碧の大地)

✾ 彩雲国物語(黄金の約束)       ✾ 彩雲国物語(藍より出でて青)  

✾ 彩雲国物語(花は紫宮に咲く)     ✾ 彩雲国物語(紅梅は夜に香る)

✾ 彩雲国物語(想いは遙かなる茶都へ) ✾ 彩雲国物語(緑風は刃のごとく)

✾ 彩雲国物語(漆黒の月の宴)    ✾ 彩雲国物語(青嵐にゆれる月草)  

✾ 彩雲国物語(朱にまじわれば紅)   ✾ 彩雲国物語(白虹は天をめざす)

✾ 彩雲国物語(欠けゆく白銀の砂時計) ✾ 彩雲国物語(隣の百合は白)

✾ 彩雲国物語(心は藍よりも深く)   ✾2008年5月発売文庫彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく                                   

テレビの新シリーズも早く観たいですね。とりあえず今は「今日からマ王」 「アリソンとリリア」が放映されているのでそちらの方を頑張って観ています。

ps①.ちなみに「アリソンとリリア」のリリアって誰か分かりますか?まだ出てこないけれど近々登場するので楽しみですね。アリソンとの関係は???

ps②.十二国記の新シリーズは本当に出ないのでしょうか。何か中途半端な終わり方ですが、放送されないようなので残念です。

※いい歳をしてスイマセン・・・何しろアニメ全盛期育ちなものですから。

彩雲国物語 Original Sound Track 1

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2008年6月24日 (火)

栗原はるみ~ゆとりの空間

私の住んでいる所にもついに栗原はるみさんプロデュースの「ゆとりの空間」がOPENしました。

家から遠く、出来たばかりなのでもう少し落ち着いてから、と思っています。

早く行きたいです。

私は特別料理好きというわけではありませんが、一応主婦なので、必要に迫られて料理を作ります。

「一日中ご飯を作っている」

と思うときがありませんか?

朝作って、片付けて掃除洗濯、また昼食、片付けて用事を済ませて今度は夕食・・・家族が家にいる週末は特にそうです。

いつも「今日は何にしようか・・・」と思い、たまにネタが尽きてしまいホトホト困ることも。

そんな時、栗原さんの本はいい気分転換になります。

栗原さんの本は ✾ おしゃれな写真が多い。

           ✾ 写真が大きい。

           ✾ 気の利いた文章。

           ✾ 余白が多い。

まるで、エッセイ本のようで、見ていて楽しくなります。

最初は美容院においてあったのをたまたま見たのですが、気に入ってすぐにその足で本屋に行ったのでした。

「haru-mi」 秋号(vol.5 扶桑社 税込980円)

 ― お母さんやご主人も出てきて、そのルーツや暮らしぶりがうかがわれる本でした。

今、私の手元には「わたしの味 野菜たっぷり」(集英社 税別1,400円)があります。

野菜を使った弁当、おかず、おやつ、汁物など、

いろんなジャンルの料理が載っています。

私にも作れそうな身近な料理で、困った時のいいバイブルになるのではと思っています。

わたしの味 野菜たっぷり―元気をつくる84のレシピ わたしの味 野菜たっぷり―元気をつくる84のレシピ

著者:栗原 はるみ
販売元:集英社

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栗原はるみのジャパニーズクッキングソフトカバー版 栗原はるみのジャパニーズクッキングソフトカバー版

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2008年6月18日 (水)

それはアーサー王から始まった・・・

テレビアニメで「燃えろアーサー」というのがあったのですが、ご存知ですか?

今となっては、特に大好きなアニメというほどではないのですが、これがアーサー王伝説やそういったジャンルへの興味のきっかけになった事はたしかです。

「アーサー王ものがたり」という本を読んでみたところ、これがまた、印象的な終わり方で、アーサー王が死んで、その後どうなったかまで書いてあるのです。(ナルニア国物語もそうなんですけど・・・)

そのせいかどうか、その後、ケルトイギリスの騎士の世界に興味を持ったわけです。

アーサー王伝説      アーサー王伝説紀行 神秘の城を求めて

 ✾宝塚宙組「エクスカリバー」

昔から宝塚はベルばらなど大好きだったのですが、本格的に好きになったのは、この「エクスカリバー」がきっかけです。1998年3月、花、月、雪組に加えて宙組(そらぐみ)が新たに結成され、はじめての作品がこれ。トップの姿月あさとの演ずるジェームズはアーサー王ではないのですが、アーサー王物語がベースになっています。

姿月あさとの王子姿はまさに目を奪われるばかりの美しさです。忘れられない作品です。

エクスカリバー-美しき騎士たち-/シトラスの風/宝塚歌劇 宙組 

 ✾エンヤ(イギリスのミュージシャン)

ケルト音楽を思わせるエンヤの音楽は、社会人になってイギリス好きの会社の同僚から教えてもらったもの。休日に一人でくつろぐ時など、いいのではないでしょうか。

 ✾中山星香の漫画(花冠の竜の国、妖精国の騎士ほか

<花冠の竜の国>イギリス人の少女リズとお祖父さんの書いた物語の主人公エスター王子の物語。誰もが夢見る理想の王子様との結婚がかなったリズですが、次から次へと問題が発生し、なかなか二人だけの甘い生活がおくれない・・・といった恋愛あり、コメディーありの冒険ファンタジーもの。

この他の漫画も、ケルト魔法や騎士の世界、魔王と王子・王女の戦い、妖精の世界と人間とのかかわり・・・といった世界が展開していくことが多い、中山星香ワールド

作品同士が、エクタ・クローム氏というネコ人間(!?)とともにシンクロしているので、面白いです。現実から逃避したい時などぜひ読んでみてください!

花冠の竜の国 1 /中山星香/著 [本]

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2008年6月12日 (木)

赤毛のアンと作者L.M.モンゴメリとの出会い

そもそも、私がガーデニングカントリー雑貨に興味を持ったきっかけは、世界名作劇場「赤毛のアン」にまで遡ります。

赤毛のアン (絵本アニメ世界名作劇場) この作品には、崎駿さん高畑勲さんが関わっていて、宮崎アニメが好きなのもこの辺から来ているのかもしれません。

小学生の頃に見ていたアニメから、に興味を持ちはじめ、モンゴメリ作品を次々読破していったのは、高校生の頃でした。

読んでいるうちに景色が頭の中に膨らんでいって、実際にプリンスエドワード島に初めて行ったのは23歳の時。

島の空港に降り立とうとする飛行機の中、上空から眺めたプリンスエドワード島の赤い土と緑の草木、ポツポツ点在するかわいい家、灯台、海・・・今でも時々夢に見る忘れられない光景です。

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                     ラベンダールピナスが好きで育ててみたいと思うのも、プリンスエドワード島で見た一面の花畑や、本の中に出てくるミス・ラベンダーによるものでしょうか。

Photo_7 今でも、現地で見たミュージカル「赤毛のアン」のカセットテープを大切にしていて、時々聞いてはあの楽しかった初夏の旅を懐かしく思い出しているのです。

     ★ ★ ★

ところで、映画「赤毛のアン」「アンの青春」「アンの結婚」見られた方いらっしゃいますか?

マリラは適役だと思いますが、アンとギルバートについては、「イメージと違う」と思った方もいたのでは?(私はそうです)

でも、一人で子役から大人の役まで演じるのですから、大変といえば大変ですよね。

3作目「アンの結婚」については、全く原作と話が違うので ビックリしました!モンゴメリが生きていたらどんな感想をもらしたでしょうか・・・。

                 ★ ★ ★

映画はともかく、モンゴメリの他作品の中で、私が好きなのは、「ストーリーガール」「青い城です。

ストーリーガールは、亡き母の姉妹の家に預けられたセアラ・スタンリーといとこであるキング家の子供たち、そしてもう一人のいとこアンドルーを中心とした、彼らと彼らをめぐる人々のお話です。ストーリーガールと呼ばれるほどセアラは話をするのが得意。子供たちは皆、彼女の話に引き込まれていきます。

006_2007_2 ストーリーガールに出てくる   

ブルーチェストとその中身           

 「アボンリーへの道」という名でテレビドラマにもなりましたね。

テレビの方は小説とは違って、子供たちが成長してからの話も加わっています。

主人公であるセアラのいとこ、フェリシティ・キングとガス・パイクの恋の行方や、ところどころにアンをめぐるキャラが出てきて、ファンにとってはお楽しみだったりします。この番組はおススメです

※TVシリーズはもう終了していますので参考までにとても素晴らしい小熊幹男さんのHP、分かりやすいチャンネル36を見つけたのでご紹介します。

青い城のほうは「適齢期ももう終わり?」という悩めるお年頃のときに読んだ本で、ぜひそういう皆さんに読んでほしい。大人向けの本です。

赤毛のアン関係やモンゴメリの作品は篠崎書林が多く扱っていますが、本屋さんではあまり取り扱っていないかも(私はたまたま図書館で見つけて読みました)。

そんな方のために連絡先は

株式会社篠崎書林 03-3291-2106 東京都千代田区内神田1丁目11-10

険しい道 モンゴメリ自叙伝「赤毛のアン」が生まれるまで /L.M.モンゴメリ/〔著〕 山口昌子/訳 [本] 

Book ストーリー・ガール誕生 (フォア文庫)

著者:モンゴメリ,G.ハミルトン
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P.S 余談ですが、NHKの朝ドラ「芋たこなんきん」の主人公 子ですが、これって「赤毛のアン」の翻訳者子さんの名前をヒントにしているのでしょうか?

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2008年6月 6日 (金)

篤姫さま

宮崎あおいさん某国営テレビ局の「純情きらり」の時からかわいいなあと思っていましたが、同局の大河ドラマ「篤姫」のお姫様役はまさにはまり役。とっても利発そうな上、顔が小さいので着物も似合って素敵ですよね。今では人の奥様だなんて思えないくらいです。

                ★ ★ ★

宮崎さんは勿論ですが、ドラマのオープニングの映像と音楽がまた素晴らしいです。歴史好きな私としては、すっかり壮大な幕末ワールドに入り込んでしまいます。

オープニング音楽は携帯の着メロにしています。「NHKメロディチャンネル」からで、オルゴール版が私のお気に入りです。

映像もまるで何か絵画を見ているようですよね。クリムトの「接吻」、あの色調です。

と調べているうちに、3月11日の朝日新聞にそのことが投書されていたと知りました。

大奥の華やかさを表すために、まず金箔を思いつき、更に、若い人にも親しめるようにポップな感じにしようとしたところ、グスタフ・クリムトが浮かんだようです。クリムトは金箔を用いた絵画で知られる画家で、篤姫とほぼ同時期の人だそうです。

私と同じことを皆さん考えていたんですね・・・納得。 

     参考までに・・・篤姫については       こちら 

           クリムトとの関係についてはこちらをご覧ください 

「クリムト」という映画があるそうですが、このブログを書いていて見てみたくなりました。どなたか見られた方はぜひ感想をお聞かせ下さい。

               ★ ★ ★

先日、宮尾登美子さんの「篤姫」(講談社文庫、上下巻)を読みました。テレビとは若干話が違うようですね。尚五郎さんや西郷さん達とのかかわりがテレビほどありませんし、兄弟構成も違います。

実際の篤姫様は40代後半で亡くなったようですが、よく見かける写真では今の同年代の方に比べて老けてみえます。前々から思っていたのですが、昔の写真に写っている人はなぜか表情のない人が多いですよね。写真に慣れていないから硬い表情になっていて、そのせいで老けて見えるのでしょうか? 

                ★ ★ ★

ますます篤姫とその時代背景について知りたくなった私は、今、近くの図書館で「西郷隆盛をめぐる群像~幕末維新百人一話Ⅳ」(古川 薫 編~青人社)という本を借りて読んでいます。

基本的には歴史もの、伝記もの、ファンタジーものが好きなんです。その話はまた今度…

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2008年6月 4日 (水)

天沼寿子さんのデポー39展に行ってきました!

 臆病者の私ですが、ついに!ブログを始めました。 

せっかく習ったパソコンを何かに活かせないかしらと思い、ブログを始めることにしました。

とはいえ、インターネットも昨年始めたばかりでほとんど初心者です。

思えば、今までいろんなことに手をつけてきましたが、ほとんど役に立ったことがない…

そこで、夢をなかなか実現できない私の好きなこと、夢、憧れなど少しでも形にしたい。という思いからこのブログは始まりました。

               ★ ★ ★

 天沼寿子さんのこと…

先日、某デパートで「天沼寿子さんのデポー39展」があるというので行ってきました。

私は地方に住んでいて、某雑誌で毎年行っている清里でのカントリーのイベントなど、行きたいな~ とは思っていたのですが、費用と時間を考えると参加できないでいたのです。

それが、何と、思いがけないチャンス!という事で2日目の13時のトークショーに合わせて行ってきました。

著書を購入したらサインがもらえるということで私が買ったのは下の本です。

Pa0_0021 「心地よい暮らしをつくるカントリーアンティーク」(集英社定価730円税込)

天沼さんが仕入れてきた雑貨一つ一つをテーマとして、出会った時のエピソードや説明、使い方の提案などを綴った素敵な本です。私の雑貨に対する考え方を変えてくれました。

トークショーでは天沼さん自ら会場を回って、各雑貨の紹介をして下さいました。

また、藤野真紀子さんレシピのスコーンなどの販売もあり、私も買ったのですが、とても美味しかったです。

サインをいただいた時も質問に答えて下さったり、割とゆっくりと話すことができました。

本当に素敵な人ですね!

「イベントの担当者が一番ハラハラしているだろうから、デパートのHPに感想、要望などを寄せてみたら、もしかしたら、またこのようなイベントを企画してくれるかも…」ということでした。

とはいえ、天沼さんのHPではこの辺でのイベントはこれが最後とのことだったので、もしかして、これ私の地域のデパートのこと!?という心当たりのある方はぜひ要望を寄せてみて下さい。(とはいっても、匿名不可のようです)それにしても、私の行った時は割と年配の人が多くてちょっとホッとしました。(失礼。もちろん私もその仲間ですが…)

PS.先日天沼さんにお礼のEメールを厚かましくも送ってしまいましたところ、早速、お返事いただきました。

   天沼さんのHPはこちら   

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