試験も終わり、DVD解禁です!この2か月ほど、ちょっとした
引きこもり状態で勉強していたので(と言いつつ、主婦なので
家事や買い物はしましたが・・・)ストレス発散も兼ねて
マンガやDVDに走ったわけです。
DVDはやっと準新作扱いになった見たかった映画の数々を
見倒しました。
全部映画館で観ていたら一馬力の我が家ではお金が
持ちませんもんね。今話題の「おくりびと」もぜひ行きたいけど
混んでいると思うし・・・準新作になるまで待ちます。
でも、これだけ人気があるから、TV放映を待った方がいいかな?
先の長い話です・・・。
この後は映画感想ですがネタばれします。
「花より男子ファイナル」
評判が良かったので期待していたのですが・・・ようはつくしの
マリッジブルーの話だったのですね。わかります。経験者ですし。
あれから数年、道明寺はあんまり成長していないのに会社経営に
参加しています。記者会見の様子など見ていると、この人に会社を
任せて大丈夫なの?みんな本当についてくるのかな?と不安に
思わせるのですが・・・。
そういったところの成長ももう少し見せて欲しかったなぁ・・・。
謎の紳士、気になりますね。結局謎のままでしたが、司の母の
古い友人ということなのに、司は面識がなく、「司」と呼び捨てに
していたので、まさか父じゃ?なんて思ったりして。
あまリ思ったほどではなかったけれど、最後にオメデタが判明し
喜ぶ道明寺なんてマンガにもない設定があったりして、
予想外のちょっと嬉しいサプライズかな?
できればその後の二人の様子がもっと見たかった。
「ナルニア国物語~カスピアン王子の角笛」
思ったほど各キャラクターの個性が光っていないような・・・。
カスピアン王子はもう少し何とかならなかったのかな?
あまり魅力を感じませんでした。
白い魔女のシーンも別になくても良かったような・・・。
感じたのはスーザンの女性にもかかわらず勇ましく、弓捌きが
素晴らしいことと、みんな戦い慣れしてきたかな?ということ。
ピーターとスーザンはこれでナルニア国からは卒業だけれど、
その辺は本人たちも何となく感じていて、それは大人になったから
ではあるけれど、ちょっと切なかったです。
ルーシーは幼いということもあるけれどアスランに一番近く、
戦いというより愛や癒しの方に力を発揮し、兄姉たちとは
ちょっと違うような・・・。
その辺が原作より映画の方が色濃く現れているのでは
ないでしょうか。
次回作ではルーシーはどうなっていくのかな・・・?
「僕の彼女はサイボーグ」
今回の3作の中ではこれが一番好きだったけれど、だからといって
傑作と言えるかどうか自信はありません。
設定が極端すぎるし、現在の姿と未来があまりにもかけ離れて
いて地震についても前触れもなく突然起きるので、
ちょっと不自然さ、強引さを感じてしまいました。
でも綾瀬はるかの演技がとっても光っていて、ジローの故郷へ
時間を遡って行くところなど、どこか「時をかける少女」での
尾道の風景を見ている時のようで、とても印象的でした。
突然の大地震で危機に直面したジローを助けるために胴体が
引きちぎれても助けに行く<彼女>のシーンは宣伝でも見ましたが
その後のシーンが予想外でした。
映画を観たいと思ったのは、「人間の気持ちを学んでいく
ロボットの<彼女>とジローが大地震を経てどうなるか?」という
興味からでしたが、結果的には、「なぜ、彼女がジローの元に
来たのか?」という長い長い恋のお話を観ていたのでした。
100数年後の未来の人間である彼女は、博物館で学生の時に
見た自分そっくりの昔のサイボーグのことが気になっていました。
そのサイボーグははある発砲事件に巻き込まれて体が不自由に
なったジローが大地震の1年前に出会った彼女そっくりに作った
もので、過去の自分を守り、心残りをなくすために
61年後の死に際して現在へと送ったものでした。
その後オークションに出ていたサイボーグを競り落とした
100数年後の彼女は、その記憶回路を見るうちに
いつしか自分の記憶そのものの様に感じるようになり、
大地震の1年前のジローに時間を遡って会いに来たのでした。
でも別れた後も彼を忘れられなかった彼女は、結局、大地震直後
に再び現れ、サイボーグに救われたジローと共に、過去の時代で
生きることを決心した・・・というお話。
未来のジローと、彼女がなぜそんなにお金持なのか。
彼女の登場はどこがスタートなのか。
等、よく解らないところもあるけれど、運命の二人だったんだという
事でまとめておきましょう・・・。
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